MIYAWADA FOOTBALL CLUBの
指導方針について
指導方針
Coaching
「楽しめるサッカー」と「試合に勝つ喜び」の両立。
- 子供たちの個性を把握・尊重し「良いプレー・意図したプレー」を褒め自信を持たせる。
- 「闘う気持ち!」を常に意識させ、試合に「勝つ喜び・負けた悔しさ」を体験させる。
- 試合では子供たちに自ら考えさせ、ピッチ内での「コーチング」を重要視していきます。
- 「良い面」を褒めて伸ばし、ミスを恐れず、ベンチも怒らず、チャレンジする姿勢を尊重した指導の徹底。
「Simple is the Best」最初の選択はシュート!常にゴールを目指す攻撃的なサッカー
- 相手より一歩でも早くボールに絡み、一生懸命ボールを追いかける粘り強いサッカー!
- コートを広く使って繋ぎながら展開し、常にシュートの意識を持った攻撃的なサッカー!
- 「仲間を助けるプレー」を常に意識したチームワークのサッカー!
子どもたちに「自立」した「自主性」を持った行動を要求していきます。
- チームとして、いちサッカー選手として大きな声で「挨拶」できる子を目指します。
- 練習でも試合会場でも、「自分で準備する」「チームとして片付ける」の意識付けをしていきます。
地域のスポーツ少年団であることを自覚し、近隣のチームとの交流を深めます。
- 各学年の人数構成と環境の変化を考慮し育成会も行動しやすい近隣の大会への参加、近隣チームとの練習試合をセッティングします。
- 取手市少年少女サッカー連盟の活動に積極的に参画。子供たちの交流の場を多くし、同時に地域のレベルアップに微力ながら貢献していきます。
- 県南地区、取手市のリーグ戦に積極的に参戦し、子供たち全員に『試合の楽しさ』を数多く体験させます。